SWFShape
PHP Manual

SWFShape->drawCurve

(PHP 4 >= 4.0.5)

SWFShape->drawCurve曲線を描く (相対座標)

説明

int drawCurve ( float $controldx , float $controldy , float $anchordx , float $anchordy [, float $targetdx ], float $targetdy )
警告

この関数は、 実験的 なものです。この関数の動作・ 名前・その他ドキュメントに書かれている事項は、予告なく、将来的な PHP のリリースにおいて変更される可能性があります。 この関数は自己責任で使用してください。

swfshape->drawcurve() は、 (swfshape->setline() で設定した現在の線スタイルを 使用して) 現在のペンの位置から相対座標 (anchorx ,anchory ) まで 制御点 (controlx ,controly ) を使用して 2 次曲線を描きます。つまり、制御点にまず向かった後で、 anchor 点までなめらかに戻ってくるということです。

6 つのパラメータを使用すると、点 (x+targetdx , x+targetdy ) に向かって 制御点 (x+controldx , y+controldy ) および (x+anchordx , y+anchordy ) を使用して 3 次ベジエ曲線を描きます。

参考


SWFShape
PHP Manual