現在のcat.cgi, item.cgi, item_search.cgiでは受け渡すパラメータ部分が動的なもの(Ex. http://www.kaipara.biz/test/item.cgi?pam_cat=c0001&pam_i_page=4)となるので、見かけ上静的なURL(Ex. http://www.kaipara.biz/test/item.cgi/cat_c0001/page_4)を生成するようにCGIを変更する。また、現状ではCSS(Cascading Style Sheet)に対応していない・商品名部分がHTML的に強調されていないので、合わせてその対策も行う。
以下のファイルが存在している場合、これを読み込み使用する。ファイルが存在しない場合は使用されないだけで、エラーは発生しない。
アイテム名・値段・説明文の見た目をCSSを用いて変更できるように、span classで範囲指定する。class指定したのは以下の3点。
CSSファイルを適用した場合および適用しない場合のサンプル:
使用したCSS
実際の変更箇所は以下の通り。