PharData::setStub
PharFileInfo::chmod
Phar
PHP Manual
PharFileInfo クラス
導入
PharFileInfo クラスは、 phar アーカイブ内の個々のファイルのコンテンツや属性への 高レベルインターフェイスを提供します。
クラス概要
PharFileInfo
PharFileInfo
extends
SplFileInfo
{
/* プロパティ */
/* メソッド */
void
chmod
(
int
$permissions
)
bool
compress
(
int
$compression
)
void
__construct
(
string
$entry
)
bool
decompress
(
void
)
bool
delMetadata
(
void
)
int
getCRC32
(
void
)
int
getCompressedSize
(
void
)
mixed
getMetaData
(
void
)
int
getPharFlags
(
void
)
bool
hasMetadata
(
void
)
bool
isCRCChecked
(
void
)
bool
isCompressed
([
int
$compression_type
= 9021976
] )
bool
isCompressedBZIP2
(
void
)
bool
isCompressedGZ
(
void
)
bool
setCompressedBZIP2
(
void
)
bool
setCompressedGZ
(
void
)
void
setMetaData
(
mixed
$metadata
)
bool
setUncompressed
(
void
)
}
目次
PharFileInfo::chmod
— ファイル固有のパーミッションビットを設定する
PharFileInfo::compress
— 現在の Phar エントリを zlib あるいは bzip2 のいずれかで圧縮する
PharFileInfo::__construct
— Phar エントリオブジェクトを作成する
PharFileInfo::decompress
— phar 内の現在の Phar エントリの圧縮を解除する
PharFileInfo::delMetadata
— エントリのメタデータを削除する
PharFileInfo::getCRC32
— CRC32 コードを返すか、CRC がチェックできない場合に例外をスローする
PharFileInfo::getCompressedSize
— Phar アーカイブ内での実際のファイルの大きさ (圧縮された状態) を返す
PharFileInfo::getMetaData
— ファイルとともに保存されている、ファイル固有のメタデータを返す
PharFileInfo::getPharFlags
— Phar ファイルエントリのフラグを返す
PharFileInfo::hasMetadata
— エントリのメタデータを返す
PharFileInfo::isCRCChecked
— ファイルエントリの CRC が検証されているかどうかを調べる
PharFileInfo::isCompressed
— エントリが圧縮されているかどうかを調べる
PharFileInfo::isCompressedBZIP2
— エントリが bzip2 で圧縮されているかどうかを調べる
PharFileInfo::isCompressedGZ
— エントリが gz で圧縮されているかどうかを調べる
PharFileInfo::setCompressedBZIP2
— phar 内の現在の Phar エントリを、Bzip2 で圧縮する
PharFileInfo::setCompressedGZ
— phar 内の現在の Phar エントリを、gz で圧縮する
PharFileInfo::setMetaData
— ファイルとともに保存する、ファイル固有のメタデータを設定する
PharFileInfo::setUncompressed
— phar 内の現在の Phar エントリが圧縮されている場合に、それを展開する
PharData::setStub
PharFileInfo::chmod
Phar
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